経営改善貸付(マル経融資)のここが知りたい!

経営改善貸付(マル経融資)にはこんなメリットがあります!

 

●商工会議所の各支部で申込ができる
●無担保・無保証人で利用できる

●融資限度額は1,500万円まで

●低金利で借入可能(日本政策金融公庫基準金利以下の固定金利)

 

経営改善貸付(マル経融資)の申込から融資決定までの流れ

 

1.商工会議所支部への融資申込

    ↓

2.経営指導員による経営指導開始

    ↓

3.融資関係書類受付

    ↓

4.商工会議所推薦に係る審査

    ↓

5.日本政策金融公庫の審査

    ↓

6.融資決定

 

ステップごとのポイント

 

1.商工会議所支部への融資申込

 

  ①「経営相談申込書」で最寄の商工会議所の支部に申込します。

    ②商工会議所への入会が条件です

 

   新規で入会される場合の目安はこちら

   (大阪商工会議所の場合)

    入会金3,000円

    個人会員 年会費10,000円 法人会員 年会費18,000円

  

  ③営業所所在地以外の商工会議所にも入会できますが、

   マル経融資を受ける場合、営業所がある商工会に入会することが必要です。

 

2.経営指導員による経営指導開始

 

  ①商工会議所の経営指導を原則として6か月以上受けることが必要です。

 

   必ず6か月以上経営指導を受けなければならないのでしょうか?

 

   商工会議所によっては、特例が認められる場合があります!
  

   例えば、大阪商工会議所の場合は、次の条件をクリアすれば

   1か月程度の期間で推薦を受けることも可能です!

 

   <特例の条件>

   ①経営指導員による5回以上の面談

   ②資金繰表の作成

 

3.融資関係書類受付

 

4.商工会議所推薦に係る審査 ⇒ 商工会議所の推薦決定

 

◎最短で推薦をもらう場合はここまでで約1か月程度かかります。

 

5.日本政策金融公庫の審査

 

6.融資決定

 

◎日本政策金融公庫の融資決定までの最短期間は約2か月程度です

 

 

商工会議所の経営指導の際の提出資料(法人の場合)

 

□1 法人の登記事項証明書または登記簿謄本1部(最近4か月以内のもの)

□2 主な帳簿類

   EX) 総勘定元帳・現金出納帳・売上(売掛)帳・仕入(買掛)帳

       小切手帳・手形帳など

□3 主な取引銀行の預金通帳・借入金の返済明細表

□4 最近2期分の確定申告書・決算書

□5 試算表(決算後6か月以上経過している場合)

□6 法人税・事業税・都道府県及び市区町村民税の領収書

□7 許可・認可・届出を必要とする業種はその証明書

□8 法人ならびに代表者または代表者と同居の家族が所有している不動産の
   登記事項全部証明書または登記簿謄本(1か月以内のもの)

□9 法人ならびに代表者または代表者と同居の家族が借用している不動産の
   賃貸借契約書ならびに最近1年分の地代・家賃領収書

□10  見積書(申込が設備資金の場合)

□11  お客様の情報の利用に関する同意書

□12  本人確認資料(運転免許証等)